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お肌の豆知識

お肌(皮膚)は、吸収器官でなく、汗や皮脂の排泄器官であるということを覚えておきましょう。 そして外部との接点であり、身体と心の状態を映し出す鏡でもあります。 お肌は常に外部からの刺激を受けています。紫外線やゴミ・ほこり、雑菌、化粧品など。。。

お肌と内臓系は密接な関係にあります。栄養の偏りや体調の変化は、必ずと言ってよいほどお肌に現れます。 ストレスの多い現代社会、ストレスや精神的な疲労が原因でスキントラブルが起こるケースが増えています。

お肌(皮膚)の役割

  • 有害な紫外線や雑菌から体を保護
  • 体温調節
  • 水分蒸発の調節
  • 感覚
  • 皮膚の再生能力
  • 呼吸

お肌(皮膚)の構造

人間のお肌(皮膚)は大きく分けて3つの層にわかれています。

表皮:外部の刺激から皮膚を保護しています。
角質層:表皮の水分(約10〜20%)を保持。
淡明層(透明層):手のひら、足の裏等だけにある特殊層。
顆粒層:化学物質の侵入を防ぐ。
有棘層:栄養を補給する働きを持つ。
基底層:表皮細胞を新生する母地。

真皮:表皮の下にあって、お肌のはりや弾力を保つ働きをしています。
乳頭層:真皮の上層部にあり表皮と真皮をつなぐ役目。
網状層

膠原線維
(結合線維)
コラーゲンから成り、機械的、化学的な外力に対して強い抵抗力を持ち、
角質層と共に体内の保護に役立つ。
弾力線維エラスチンから成り、皮膚に弾力を与える。
年齢と共に減少し、小ジワ・タルミの原因となる。
線維芽細胞膠原・弾力線維を作り出している。

皮下組織:真皮から下降した線維によって形成される網状組織で、クッションの役目をしており、外気から保護しています。適当な皮下脂肪により皮膚にハリがでます。

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