サプリメントの賢い摂り方
サプリメントは医師の処方で服用するものではありません。選択も使用も全て自己責任において行います。 ですから初めてサプリメントを摂る場合は、以下の事に注意しましょう。
最初は少なめの量で様子を見ましょう。気分が悪くなったり、何か支障があった場合は、使用を止め医師に相談しましょう。
一度にあまり多くの種類を摂らないこと。個別に多くの種類を摂るよりは、マルチビタミン&ミネラルなどの総合的なモノに、目的に合った製品をプラスすると良いでしょう。
お薬とは違いますので、短期間に劇的に症状が改善されることはないと思いますが、2〜3ヶ月続けてみて何の改善もされない場合は、メーカーを代えてみたり、他の製品を試してみてもいいかもしれません。
お薬を常用されている方は、事前に担当医師に相談してください。
効果的な摂り方
摂るタイミング!
1日分を1度に摂るより、2〜3回に分けて1日均等に摂る方が効果的です。
また、食前より食後に摂りましょう。基本は、食後のサプリ忘れずに♪
(※スターチブロッカー等のダイエット系のサプリメントは食前に摂らないと意味のないモノもあります。また空腹時に摂る方が効果的なモノもあります。使用上の注意をよく読みましょう!)
何で飲む?
お水が一番良いでしょう。ハーブティーも問題ないとされています。
コーヒー・紅茶・緑茶・コーラ・ココア等に含まれている「カフェイン」は、ビタミンC、亜鉛、カリウム、イノシトール、
鉄などを奪います。
また、コーヒー・紅茶・緑茶に含まれている「タンニン」も鉄分の吸収を妨げる働きをします。
せっかくサプリメントを飲んでも、その効力を失うモノと一緒に飲んでは意味ないですよね。
もちろん、アルコールで飲むのも止めましょう。アルコールは、サプリメントの被膜やカプセルを溶かしてしまいますから、無意味な場所で溶けてしまっては効果が期待できません。
摂取に注意が必要な場合
| ビタミンA | 妊婦が過剰症になると、異常出産や奇形児が生まれる可能性があります。 |
| ビタミンD | 心臓疾患のある人が過剰摂取する場合は医師の指導を受けましょう。 |
| ビタミンC | 多量摂取している人が病院で検査を受ける場合は必ず申告しましょう。 血糖値などの数値が本来のものと変わってしまう可能性があります。 |
| 葉酸 | 痙攣(けいれん)の病歴がある人、ホルモン関連の癌(がん)経験者は、 長期に渡り多量摂取してはいけません。 |
| コバルト | 過剰摂取すると甲状腺肥大をおこす可能性があります。 |
| 抗生物質 | 効用を薄めてしまうので、前後2時間ぐらい空けましょう。 |
※ペットに自己判断で人間用のサプリメントを与えるのはX。ペットと人間では摂取量が違うため専用のモノを与えましょうね。